■オフラインミーティングレポート
開催年月日 2003.7.12(土)〜13(日)
ミーティング名 Spitze創立2周年記念ミーティング〜やまなみハイウェイツーリング&温泉ミーティング〜
開催場所 大分県九重町「やまなみ牧場」〜大分県直入町「パークサイド桑鶴」
参加者 Zero2、サカタ、アンク、KUN、ジュリアーノ、としぞう、幸史、nozomi、K-shiro、umesin、クリムト、かねやん、まなびー
協賛 Grandslam ASSIST様、Fukuoka BMW様、Oita BMW
早いもので私たちのクラブも2周年を迎えました。梅雨明けを願って設定したオフ会・・・。
ふたを開けてみたら、大荒れの天気!それでも参加台数は13台!
天気さえよければ抜群の眺めのコースだけに残念でしたが、
クラブの結束力が現れたすばらしいオフになりました。(役員一同感謝!)
■午前11時「菊池渓谷中央駐車場」に集合!


集合場所は、菊池渓谷の中央駐車場。福岡・大分方面は雨もほとんど降っていなかったのに・・・。
天気はどんどん悪化の一途!?ガスに視界を落石に進路を遮られながら、何とか集合!


これだけの車列ですでに向こうが視界不良?先が思いやられる??

■昼食会場へ移動開始!

菊池渓谷から菊池阿蘇スカイライン、やまなみハイウェイを走り、目的地に移動です。
え〜いつもなら、走行中のリアルな画像があるのですが・・・今回はドライビングに最大の注意のため画像がありません!!

水たまり&落石等々のアクシデントでもBMWのすばらしいハンドリングとスタビリティでひらりひらりとかわして!?
なんとか目的のやまなみ牧場へと移動できました・・・。

BMWは悪天候に強いという車本来の性能を試す絶好のツーリング!?でした(笑)。

■「やまなみ牧場」に到着!


駐車場に勢揃いの我らがE46です。
この時点で、クリムトさんが激しい路面の水流に流されため遅れるとのこと(大ウソ!)
とりあえず先着隊の画像です。11台ですね。Zero2さんとサカタさんの初参加組の車も!


もう一枚!

 
停電(!)等でバーベキュー危うし!!! 交渉してなんとか出してもらえました。
なぜか食べてる間だけは外の雨も小康状態・・・。
子供たちの笑顔に救われました!

■さ〜てお待ちかね!協賛品大抽選会!!

今回は、番号札を引いてもらいその番号順にお好きな商品を1点ずつ選んでもらう形にしました。

協賛品の提供は、 Grandslam ASSIST ・ Oita BMW ・ Fukuoka BMW (敬称略)の各社と、
かねやんさんからスペーサー、KUNさんからブルゾンです!
たくさんの協賛品の提供ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m。



今回の目玉はOita BMWさん提供の、1/18 M3ミニカー&318Ci、そしてアシストさん提供フェラーリF1の各ミニカーと
アシストさん提供のコンソールトレイ、かねやんさん提供の10mmスペーサーなどです。
ブルゾンやフォトスタンドなどたくさんの商品があり、一点以上は協賛品がもらえる贅沢な抽選会です。

  
今回のくじ引きの順番は、子供、女性、そして男性の順で・・

抽選の結果、1番くじは・・・なんと、一番最後にくじを引いたまなびーさんです!
M3ミニカーゲット!!そして2番くじはumesinさんのお子様、そして順番に商品を選んでもらえいました。
雨傘は、車1台に1本ずつ参加記念品として差し上げました。

■記念撮影をして・・・「緊急ニュース」入る!?


みんなでゲットした協賛品を手に記念撮影!

盛り上がってきて、外の雨も小康状態なので駐車場で車談義。



なんだかんだいいながら、雨でも車談義しちゃうメンバー。



もりあがっているところで、店員さんが「あの〜、通行止めが・・・」 えっ!?通行止めですと!!
大雨の影響で土砂崩れや雨量規制で通行止め路線が出て早く帰った方がいいですよとのこと。
聞けば、福岡方面・熊本方面の人に影響のでるコース・・・ここで解散を決定しました。

ということで、急遽解散を決定し帰宅組は早めの出発をしてもらいました。
宿泊組は、地獄のロードにさらに向かうことに・・・

■今回のおまけ・・・宿泊組

 
お寿司やオフで調達してきたおつまみと持ち寄った地焼酎で盛り上がってます。
BMW Circuit Day in 鈴鹿&FISCOのDVDなどを見ながらE46談義は深まります・・・。
右は解散前の記念撮影です。

えっ?写真が少ないって? だって飲んでたし(笑)。

今回のオフ、いろんな意味で記録と記憶に残るオフになることでしょう!
天候の読みが甘かったために参加された方には大変無理をしていただくことになり、
企画をした役員としては、反省すべきところは素直に反省したいと思います。

この悪条件でも、楽しんで頂いたメンバーの皆さんには改めてお礼申し上げます。
参加された皆さん、大変大変お疲れさまでした。

これに懲りずにまた参加してくださいね(笑)。